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6か条の最重要項目、コンテンツのシェアを促すシェアをしやすくする仕組みとは?

 


6か条の最重要項目、コンテンツのシェアを促すシェアをしやすくする仕組みとは?

シェアされやすいコンテンツとは、必ずしも質が高い必要はないが、人々が思わずシェアしたくなるような要素を備えている必要があるという。それが「シェアをしやすくする仕組み」を備えたコンテンツだ。

それでは人々がSNSでコンテンツをシェアする際、そこにはどのような動機があるのだろうか?
そこには 5つの要素があるという。
アンケートから読み取ると、
1.役に立つから
情報に価値があり、面白いからというのがコンテンツをシェアする一番の理由。94%の回答者が、受け手にとって情報が有益かどうかを考えてから情報をシェアすると答えている。

2.他人から見た自分を定義するため
68%の回答者が、自分が他人に思われたい自分を形成できるかどうかを考えてシェアしていると答えている。他人から見られたい自分に有利な情報のみシェアするということになる。

3.関係性を維持あるいは深めるため
78%の回答者が、知人との関係性を維持するために情報をシェアすると答えている。

4.自分の存在を示すため
69%の回答者が、情報をシェアすることにより、自分が世界に属していることを実感できると答えている。シェアした情報にコメントをもらったり、さらにシェアしてもらったりすると自分が貴重な存在であると認められたような気がすると答えている。

5.自分の主張や好きなブランドを示すため
84%の回答者が、自分の主義主張を示すために情報をシェアすると答えている。


コンテンツのシェアという行為の裏側には、情報の共有という直接的な動機だけでなく、「他人からクールで賢くみられたい」「自分がこういう考えの人間だとアピールしたい」といった個人のエゴが潜んでいることが改めて分かる調査結果だ。

 

 

さらに同資料では、コンテンツをシェアする人物像を6つのタイプに分類している。

こちらもシェアを促す施策づくりの参考になるだろう。
1.利他主義
「栄養や健康に関する記事を友達に送ります。感謝のメールが返ってくると嬉しくなります」。

2.出世主義者
「ビジネスに関する情報をシェアします。顧客に提供する価値を改善するためのアイデアについて意見を交わし合うこともあります」。

3.進んでいる人
「最新の情報をシェアするのは生活の一部です。先進的でクリエイティブに見られたいと思います」。

4.ブーメラン型
「議論を呼ぶような情報をシェアします。挑発的に見られたいと思うし、もし反応が無かったら残念に思います」。

5.コネクター型
「ホテルのバーの優待券をもらったので、それを沢山の友達に転送して女子会を開催しました。こんな風に人々を結びつけるのが得意です」。

6.選択型
「その情報によって喜ぶ特定の誰かが思い浮かんだ時にだけ情報をシェアします」。